2011年11月30日水曜日
2011年11月10日木曜日
朝ドラの"お約束"を無視する『カーネーション』、リアリティーのある脚本が面白い
今回ツッコませていただくのは、10月3日から放送されているNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』。
コシノヒロコ・ジュンコ・ミチコという、コシノ3姉妹を育てあげた母の実話に基づくフィクションで、脚本を務めているのは、映画『ジョゼと虎と魚たち』や『天然コケッコー』、文化庁芸術祭大賞を受賞したNHK広島の単発ドラマ『火の魚』などを手掛けた渡辺あや。丁寧な脚本には定評があるが、連続ドラマ経験がない人だけに朝ドラという"長丁場"を不安視する声があったが......。
まず朝ドラのお家芸(?)というべき、「何でもヒロインのおかげ」「何でもヒロインが解決」パターンがない。「頑張りすぎのヒロイン」は、頑張りすぎて倒れてしまうのが"お約束"だが、『カーネーション』においては、高熱で職場に向かうも、「おまえ一人いなくても何も困らん」「それより風邪をうつされるほうが困る」と"本当のこと"を言われ、職場から追い返され、悔し泣きする。
もう一つのお約束「土下座」も登場するが、これまたパターンが大きく異なる。娘・糸子(尾野真千子)に洋裁を教えてほしいと、根岸良子(財前直見)に土下座する父・善作(小林薫)。それを慌てて制止する根岸先生に「今やろうとなさってるのは、まさか、あの土下座というもの......?」と聞かれると、ケロリと言い放つ。
「土下座くらいなんぼでもしますわ、商人は」
全体的にはリアルなストーリー展開だが、部分的には「矛盾」を指摘する視聴者の声もある。たとえば、呉服店を営む頑固な父親が、洋裁を応援し始める展開には、「急に良い父親になってしまった」という落胆の声があったり、妹にお金のことを散々説いたヒロイン・糸子が、初仕事の相手からお金をもらわなかったことへの違和感を覚えているなど。
だが、そのときどきの心の揺れや衝動的な感情、「ちょっといい気分になっている」心の動きなどによる矛盾があってこそ、リアリティーというもの。
特に父親は、本当にときどき「単なる僻み根性」で娘にいけずをしてみたり、横暴を働いたり、ひどく打算的だったりする。でも、常に一貫性があって良識ある登場人物より、よほど人間らしくて魅力的ではないか。
これは、実話をベースにしているから説得力があるという理由ももちろんあるだろうが、実話とフィクションとのバランスが実に上手い。
放送開始から1カ月以上経過している現時点で、まだ1回も「タルい」「要らない」回がなく、王道ドラマゆえの大雑把さもなく、かといって近年のドラマに多い、「伏線」だらけの脚本家の得意気が前面に出ているドラマとも違う。
ただひとつ惜しいのは、朝ドラの昔からの不思議――「毎日見たい顔ではない」などという声がけっこうあるように、ヒロインの器量の良し悪しのみで判断する層が多いこと。洋装でキリッときめたときの糸子は実に美しいので、その落差も含めて、楽しみたいものです。
2011年11月5日土曜日
豊さ指数、日本は12位、中国は101位―国連開発計画
2011年11月2日、国連開発計画(UNDP)が発表した「人間開発報告書」の2011年度版によると、その国の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」で日本は12位、中国は101位だった。米華字サイト・多維新聞が伝えた。
【その他の写真】
HDIとは「平均寿命」「教育水準」「1人当たりGDP」の3項目からその国の豊かさを測るもの。日本は昨年の時点では11位だったが、その後の統計情報の修正により最終的に12位となった。中国は101位、韓国は15位だった。
対象となったのは187カ国・地域。上位数カ国に変動はなく、1位はノルウェー。これにオーストラリア、オランダ、米国、ニュージーランドが続いた。最下位はアフリカのコンゴだった。なお、必要なデータが入手できなかった北朝鮮は対象に入っていない。(翻訳・編集/NN)
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HDIとは「平均寿命」「教育水準」「1人当たりGDP」の3項目からその国の豊かさを測るもの。日本は昨年の時点では11位だったが、その後の統計情報の修正により最終的に12位となった。中国は101位、韓国は15位だった。
対象となったのは187カ国・地域。上位数カ国に変動はなく、1位はノルウェー。これにオーストラリア、オランダ、米国、ニュージーランドが続いた。最下位はアフリカのコンゴだった。なお、必要なデータが入手できなかった北朝鮮は対象に入っていない。(翻訳・編集/NN)
2011年11月3日木曜日
2011年10月31日月曜日
「キーマンは那覇のキャバクラ王?」紳助・吉本の関係修復の舞台裏
引退後も活字メディアによるバッシングが続いている島田紳助が、吉本興業と一緒になって"紳助バッシング"の急先鋒といわれている「週刊現代」と発行元の講談社に対し、名誉を毀損されたとして計1億6,500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
紳助は引退後、親しい芸人に「俺は中田カウスと(吉本興業の)大崎洋社長にハメられた」と漏らしていたと報道された。紳助は、暴力団とのメールのやり取りという動かぬ証拠を吉本から突き付けられ、潔く自ら引退を決めたといわれていたが、実際にはそれだけではなかった。吉本関係者によると「羽賀研二と渡辺二郎の"恐喝未遂事件"の裁判資料として、紳助と暴力団の関係を示す資料が裁判所に提出されたことを重く見た吉本が、紳助に引退を勧告した」という。それだけに、両者の関係は決裂したとばかり思っていた。
ところが今回、共同で訴訟を起こしたということは、その関係性に変化があったということだ。この関係修復の舞台裏を筆者なりに推測してみた。
まず、紳助と吉本の関係修復のキーマンだが、これは"那覇のキャバクラ王"といわれるI会長ではないか。紳助は引退後、沖縄生活を送っていたが、それをサポートしたとされるI会長は元兵庫県警の暴力団担当で、大崎社長とも公私にわたって親しいということを筆者は大崎社長自身から聞いている。
そもそも、沖縄本島の恩納村にあるマンションに隠れた紳助には、吉本のマネジャーが寄り添っていた。これに関しては、紳助が寝返ってマスコミにヘタなことをしゃべらないようにと、吉本が監視役として送り込んだという、まことしやかな情報が流れていた。だが紳助は、吉本にとって功労者の一人。それだけに、マスコミに袋叩きされる紳助を少しでも守ってやろうという大崎社長の思いやりだと筆者は思った。
その後、恩納村から姿を消した紳助の潜伏先は沖縄本島の東村のペンション。そのペンションを紹介したのがI会長。その時点で、吉本はマネジャーを引き上げている。I会長に絶大な信頼を置く大崎社長は、紳助の今後をI会長に委ねた。こうした流れの中で、I会長が吉本と紳助の両者に働きかけ、関係を修復。吉本と共同で、週刊誌に書かれた"冤罪"を裁判で晴らすことを決めたのではないだろうか。いや、そもそも両者の関係は「決裂」というほど、深刻なものではなかったのかもしれない。
10月に入り、紳助は自宅がある大阪と東京のマンション、それに京都の自宅を行ったり来たりの生活を送っているという。一時は警視庁と大阪府警が何らかの容疑で逮捕するという情報も飛んで怯える日々もあったというが、最近は逮捕情報も立ち消えになって、安心した毎日を送っているという。吉本関係者は「大阪と東京にある飲食店を売却するみたいです。そうすれば、食うには困りませんからね。芸能界復帰も考えているようです」と言う。
紳助は親しい芸人に「このまま、書かれ放題で黙っているわけにはいかない。冤罪を晴らして堂々と芸能界に戻ったる」と話したという。「週刊現代」の他にも、吉本と一緒に提訴を考えている媒体もあるといわれているだけに、年末にかけて、紳助の動きが慌ただしくなりそうだ。
2011年10月26日水曜日
元極楽とんぼ・山本の復帰待望論の陰でひっそりと復帰を図るあの芸人
事件すら忘れてました とんねるずの石橋がラブコールを送ったことで、にわかに「復帰待望論が囁かれている」てなことになっている極楽とんぼ山本。いるか? 山本。「油谷さん」とか、当時のテンションとクオリティで再演できる場所があるわけでもなし。歌やモノマネが上手いつっても、とりたてて「どうしても見たい!」ってレベルでもなし。「示談」のヤツが復帰できるなら、その前に「無罪」のメッセンジャー黒田じゃろがい! しかしその声は起こる気配もなし。「無罪」だったのに。「THE MANZAI」にコンビとしてエントリーしている黒田。きっと「優勝したら復帰する。でも、できなかったらこのままでかまへん」とか、またしちめんどくさいこと言ってんだろな。そういうとこが彼の「面白さ」でもあったのだが。復帰待望論が出ないってのは、彼の「そういうとこ」が響いているからだと思う。「無罪」だったのにねぇ。
2011年10月22日土曜日
神田うのが女児出産「感謝の気持ちでいっぱい」
タレントの神田うの(36)が22日、第1子となる女児を出産したことを発表した。
神田はFAXで「応援して頂いた皆様のおかげで、本日無事に出産することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と喜びのコメント。母子ともに健康な状態という。
所属事務所によると、神田は同日午後12時35分、都内の病院で2960グラムの女児を出産。名前は非公表。今後は活動への準備期間をおいた後、体調を万全にしてから復帰となる。(SANSPO.COM)
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